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    Iris Rose Project公式ブログ
    ある日、突然「良さ」に気付いて、1本欲しくて仕方なかったPJベース。
    当たりをつけたのは、Ibanez、TUNE、fenderでした。
    数年前は中古と言ったらPJ、と言うぐらい溢れかえっていたのですが、ちょっと見ない間に随分減っているような……?
    そんな時、ふとGrecoが気になり、PXB-100というモデルを見つけました。PXB-100は現行と当時物(90年代初頭頃)があり、当時物の方が全体的にスペックが上。もちろん、見つけたのは当時物。トラスロッドが限界という1点が気になり、買うか迷っているうちに売り切れてしまったので、仕方なく他のを探していたのですが……。
    改めて探すにあたって設けた条件は下記の通り。

    ・スルーネック、もしくはセットネック
    ・リバースP(妥協可)
    ・フジゲン製作のもの

    フジゲン製作、という辺りが最大のネック。自動的にIbanezになるかと思いきや、Ibanezはボルトオンが主力。難航すると思われたのですが……。
    見つけてしまいました。PXB-100以上に魅力的な1本。Greco PXB-P2です。コレクターズコンディションと言っても差し支えないほどコンディションの良い1本を入手できました。



    PXB-100との最大の違いはリバースPが採用されていること。微妙な違いですが、分かる人には分かる、というニクいヤツですね。ボディ材もパドゥークに変更されているようです。外見からは分かりませんが。
    そして、現行にP2はありません。と、言うのも、実はこれ、プリンセスプリンセスのベーシスト、渡辺敦子さんモデルなのです。当時のGrecoのカタログにも掲載されていますね。
    フジゲン製作、という条件はクリア出来なかったのですが、そんな事は些細なことなのです。画像を見て、一目でコレだ!と思った。それが大事なのです。(ぉ

    さて、とても状態の良い1本ですが、やはり楽器は弾いてナンボ、鳴らしてナンボ。弦高を調整し、音を出して確認してみます。JJ配列とは異なるPJの音は、「その気になればなんでも弾ける。それでいてPJ固有の音」、という印象。
    なるほどなるほど、と思っていると、デッドポイントを発見。2弦21Fで音詰まり。26Fを否定するようですが、ベースでそんなハイポジションを弾くことは稀なので、良しとしましょう。

    しかし、それとは別に気になる点が。少し、演奏がシビアだ、という点。恐らく、Pがシビアさを助長しているのでしょう。各弦の音色のばらつきがあり、ダイナミクスレンジが広く、音色変化が機敏。もちろん、弦そのものの影響、というのも考えられますが、そこは一旦置いておきます。ダイナミクスレンジの広さは、ピックアップ由来のものでしょう。
    ニュアンスが細かく出る、と言えば聞こえが良いですが、息を殺して弾くようなのはなかなかにストレスフル。そんなのは8弦だけで十分なのです。では、どうするか。音楽仲間にヒントを貰いました。
    半音下げチューニングでもう一度試したところ……。シビアさが緩和し、ピック弾きでは独特なドライブ感が出るように!弦のテンションは下がっているのですが、テンション感に大きな変化は感じられません。気持ちテンション感が下がり、弾きやすい程度。しかし、デッドポイントは解消しませんでした。むしろ、2弦20Fにも発生しました。(えー)

    なるほど。PXB-P2は「ダウンチューニング向きの楽器」のようです。面白い結果が出ました。ダウンチューニング向きの楽器もある、という事は知識として知っていましたが、体感するとでは全然違いますね。ピック弾きとの相性も良いみたいです。

    ここ最近、PJベースが再び脚光を浴び始めているそうです。確かに、この音はバリエーションに欲しい音ですね。
    特に、ピック弾きを多用するようなシーンでは積極的に使いたい感じ。ジャズベでも、プレベでもない、それでいて使いやすさのあるオンリーワンの音が欲しい時の選択肢1つとして適していると思います。
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    死んではおらぬ(´・ω・`)

    寒中お見舞い申し上げました。暑中お見舞い申し上げました。残暑お見舞い申し上げます。
    色々と話の種ならあるのですが、音楽の話でも。
    無事に次の仕事が半年ほど前に決まり、仕事にも慣れて来た頃に音楽活動をのそりと再開。楽器に触れない期間が随分あったのですが、失うばかりではありませんでした。
    あんなに苦手だった16分刻みが出来るようになったり、ピッキングが変わったのか、買い替えようと思っていた楽器の音が良くなって取りやめたり。
    ちなみに、買い替えようと思っていたのはIbanez SRFF805。ファンフレットの5弦です。前々からファンフレットには興味があったのですが、Ibanezがファンフレットをリリースするまで、ちょっと手が出せない値段のモデルにしかラインナップがなかったのです。見た目からは想像できない弾きやすさと音のバランスの良さから考えていたのですが、それはまた別の話。

    さて、音が良くなる、良い音で鳴らせるようになると、色々と試したくなるものです。例えば、副弦付きベースも上手く鳴らせるようになっているんじゃないか、と。思い立ったら曲を作って検証してしまおう、という訳で、新曲。
    Octavia Dreams
    オクタヴィア。シュコダかな?「オクターブ」が女性形になったんです。たぶん。(えー)
    直訳すると、オクタヴィアの夢、意訳して8弦ベースの夢。
    8弦ベースと言えば、ナルチョさんが有名ですね。……はい、ナルチョモデルのTWXT-8Cを使用しました。その前にはアーム付きの8弦を所有していましたが、チューニングが面倒なのとすぐにネックが動くので買い換えました。

    聞いての通り、12弦ギターのベース版、という感じなのですが、ちゃんと鳴らすにはコツがいる楽器だったりします。そのコツと言うのが、私は脱力だと睨んでいるのですが、それはさておき。
    イントロから変なアルペジオですね。誰ですか、こんな弾きにくいアルペジオを考えたのは。副弦付き4弦、ではなく、8弦として捉えたフレーズですね。ギターでも同じ事が出来ると思います。私はやりません。(えー)

    (私が)検証しやすいように、フュージョンっぽいフレーズとメタルっぽいフレーズを組み込みました。音色については疑似リアンプ。Countryman Type85に直結してレコーディング。収録した音をZoom B3nに返してサウンドメイク、という流れです。最後の16分刻みは歪ませていますが、これもB3nでサウンドメイク。以前、Zoom B2.1uを所有していましたが、インターフェイス的に使いにくいのと、音色的に使いにくくて手放した経緯があります。時代の進化は凄いですね。アナログの良さ、というのは当然あると思いますが、もっとデジタル化されて行くべきだと思います。デジタルなら劣化しないからね!
    音色の話をすると、8弦ベースは歪ませると凄くダーティですね。倍音成分は確かに失われるのですが、副弦無しのベースにはない、独特の泥臭さが気に入りました。クリーン同様、何にでも使える音ではありませんけども。

    そういえば、以前はTUNEの10弦用ベース弦セットがあったような気がしたんですが、ラインナップからなくなっていますね。8弦以上に需要がないからだと思いますが。
    10弦も気持ち良い音で鳴りそうなので、ちょっと興味はあるんですけどね。

    2017/08/25追記
    音質が悪かったので、Mqubeというサイトに変更しました。
    SoundCloudより音質が良いはず。
    やべえ!もう年末だ!

    振り返れば、激動の1年でした……。
    昨年から計画していたプロジェクトをむりっくり動かしていたのが1月。
    仕事で昇進の話が出て忙しくなってしまった2月、3月。
    軌道に乗り始めたかと思えば、相変わらず仕事に行っては帰るの4月、5月。
    ようやくリズムを掴めたと思ったら、会社が潰れた6月。
    吸収合併されたと思ったらブラック企業で、しかも「ウチの会社ではその役職がないから」と降格させられたのに業務が変わらなかった7月。
    ブラック企業にはブラック企業たる所以があると知った8月~9月。
    日勤専門だったのに、夜勤専門に回された10月。
    夜勤の業務なんてよく分からないのにOJTをやらされ、その間に新人が2人入っては消えた11月。
    体を壊す前にと会社を辞め(壊しかけてた)、引越までしちゃった12月。

    そぉいやぁ、今年はスタジオすら入ってないんじゃねぇ?
    9V電池なんて、会社を辞めてから初めて買った気がするし……。
    来年は音楽と向き合えますように(>人<;)
    プロジェクトも来年こそちゃんと出来ますように(>人<;)

    でも、やりたい事をやる前に、仕事探さねぇとなぁ。
    オヒサシブリデス!(ラーメンズ・不思議の国のニポン風に)

    半年も更新サボってました。というわけで(?)、今回は1年ぶりと言っても過言ではないBD7mini。
    ……の、改造備忘録。(えー)

    BD7がminiになってから、色々とごそごそやってました。MST足を融通して貰ったと思ったら叩き切ってみたり……。
    MSTナックルを融通して貰ったと思ったらジャンクパーツに放り込まれたり……。
    お察しの通り、BD7miniで何をやろうとしていたかと言うと、2駆ドリです。で、仮組み第1段階。



    うーんこの。これはMST足を叩き切る前の写真ですが、アッパーAアーム化とか、必要な改造をしているのにカッコ良くない。どうすりゃ良いか、というところで随分止まっていました。だいたい半年ぐらい。(えー)
    そして今回、ついに鉛よりも重い腰を上げ、改造再開。手始めに、これだけのパーツを取り寄せました。



    またBD7miniに1万以上つぎ込んでしまいました……。が、そんな大きな数字はどうでも良いのです。重要なのは、カッコ良いシャーシになり、なおかつ走れるシャーシになるかどうかなのです。と、いう訳で……。今回の目的。

    1.ナックルの小型化
    2.アッパーAアームの修正
    3.ステアリング切れ角アップ

    簡単なようで難しい。順番に攻略しましょう。とは言うものの、あまり考えずに行きます。(えー)
    まず、2番のアッパーAアームの修正。これはアッパーAアーム化に際し、「めんどくせえ、セットを買ってしまえ」と言って買った、DIB用アッパーAアームセットのバルクヘッドを流用を考えます。BD7用ロアバルクヘッドにDIB用バルクヘッドキャップは付けられないので、DIB用ロアバルクヘッドを付けられないか試します。お試しなので樹脂製。その結果……。



    完璧じゃーん。BD7用ロアバルクヘッドとDIB用ロアバルクヘッドの穴位置って同じなんですね。アッパーデッキがロアバルクヘッドに接続されていませんが、これは今は置いておきます。
    DIB用ロアバルクヘッドが付いてしまったので、DIB用バルクヘッドキャップを付けちゃいます。



    アッパーAアームの位置修正はこれで終わり。必要になるかな?と思って、TNレーシングのDIB用ダンパーステーとアッパーアームピンも買っておいたのですが、必要なかったですね……。
    この調子でどんどん行きます。ステアリングの切れ角アップ。DIB用だと、ツーリングなので切れ角小さいんですよね。そこで、「RCショップトップフォース印西店」のブログで紹介されているBD7ドリフト仕様を参考に、DIB用ステアリングベルクランクポストを導入。お試しなので、やっぱり樹脂。これがなんと、アッパーデッキとロアバルクヘッドの隙間に丁度ピッタリ入りまして。そのままネジ止めしてベルクランクポスト設置。

    ここまでは順調です。問題はここから。大前提として、シャーシもパーツも、極力加工しない、というのがテーマ。となると、根本的な問題があります。それはサーボの置き方。BD7は横置きで、DIBは縦置き。そうなると、ベルクランクも変わってきます。形状はD-MAX用が理想なので買ってみましたが……。これはダメでした。ドリパケ用ベルクランクもなぜか転がっていたので、試してみましたがこれもダメ。かくなる上は、一旦この問題を神棚にでも上げておきます。(えー)

    では、1番のナックルの小型化。ナックルの小型化、とは言うものの、どちらかと言うとナロートレッド化、というのが最適でしょう。BD7mini用ナックルにMST足改では、トレッドが左右に5ミリずつ程度広く、フェンダーに収まりません。オーバーフェンダーをつければ解決するのかも知れませんが、Mシャーシ用ボディでオーバーフェンダーが似合うボディが少ないので却下。そこで、購入に至ったのがKAWADA M300GT用ナックル。DD系シャーシ用ナックルならトレッドを狭めるのは難しくありません。トレールが設定されている事が多いので、そこが問題になり得るのですが、そんな事は置いておきます。(えー)

    さて、DDシャーシは数あれど、なぜKAWADA M300GT用をチョイスしたか。DDシャーシとツーリング系、ドリフト系シャーシで根本的に異なる問題がひとつありますね。ホイールの固定方法。DDシャーシは基本的にホイールにベアリングを内蔵させ、アクスルシャフトは固定。しかし、ツーリング系、ドリフト系シャーシでは、アクスルシャフトを回転させます。M300GTのナックルなら同じという訳です。1/12スケールとして設計されているM300GTなら、ナックルは極端に小型化するので、BD7miniにも最適。しかし、取り付けようとしてから気付いてしまいました。もう1つ、違うところがありました。キングピンです。
    DDシャーシは基本的に、Eリングでナックルを接続している事を失念していました……。しかし、仲間のアドバイスもあり、万事解決。ネジにBD7用ショックエンドボールを通し、ナックルのキングピン穴を通してショックエンドボールで締める。今回はネジを持ち合わせていなかったので、ラップアップのエクステンションスペーサーで代用。すると、この通り。



    ナックル小せえー!!VXナックルを買おうかと思っていたけど、そんな必要ないぐらい余裕があります。細かいセッティングは今は考慮しません。走れるようになれば良いのです。さあ、後はホイールを付けるだけ……、かと思いきや、ナックルが小さくなった分、スクラブ半径が小さくなっています。トレールが設定されていても、BD7mini用ナックルの比ではありません。その弊害。ステアリングが機能しねえ!!



    叩き切ったMST足を更に削ります。樹脂パーツ万歳。干渉するところは3箇所。ナックル直近2箇所と、サスアーム根元付近。ガリガリ削ります。強度?もう知らねえよ、1回でも走りゃ良いんだよ!(えー)



    ふう。これで切れ角を回復しました。やったね。
    さあ、問題をベルクランクに戻しましょう。ここでまた、仲間にアドバイスを頂きまして。「横置きがダメなら縦置き。縦置きがスペースの都合上難しく、なおかつ手を加えたくないなら、サーボを立てれば良いじゃない」(要約)。そこで、まずはサーボステーの撤去。続いて、サーボステーのネジ穴を使ってサーボを直接マウントできないか試します。試すまでもなく、アッパーデッキに干渉して無理です。あと、ネジ穴も合わない。(撮影協力:HPI Pro4用サーボ)





    DIB用サーボマウントと、ロープロサーボが必要なようです……。BD7miniのシェイクダウンはもうちょっとだけ先になりそう。



    やべぇ!ベルクランクがタイヤと接触する!
    やべえ、12月だ!

    今年はなんだか、思うように行かなかったような気がする1年でした。
    しかし、「諦めない」という姿勢は最後まで貫けたのかなあ、と思います。
    その点は収穫であり、良かった点。
    来年も「諦めない」は継続して行こうと思います。
    そうは言うものの、心が折れそうになった事は何度もありましたがw

    1年間、実質的に活動がなかった訳ですが、逆に1年間充電できたのか、やりたい事が凄い増えました。問題は、来年になると仕事が増えそうだ、という事ですが。
    現状でも正直、一杯一杯な部分があるので、物凄く不安ですね。
    「きっと大丈夫」を合言葉にしようと思います。(えー)
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    FA宣言したっぽい?日記代わりっぽい!
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